うちわは胸の高さで!アイドルのライブに行くときのマナー

バンドやアーティストのライブではあまり見ることはありませんが、アイドルのライブでよく見られるのが応援うちわです。アイドルの顔写真のうちわ、文字が書いてあるうちわなどいろんなタイプがあります。

アイドルのライブに行ったことがある!というみなさんなら、イメージできますよね。行ったことがないというみなさんも、なんとなくアイドルのライブと言えばうちわ!という印象は強いかもしれません。

男性アイドルの場合も女性アイドルの場合も、基本的にはうちわの持ち込みはOKとなっています。うちわを使って応援をすることはOKなんです。でもうちわの使い方にマナーがあるんです。これから初めてアイドルのライブに参加するみなさんは、ぜひチェックしておいてくださいね♪

これは基本的なマナーとしてよく言われていることですが、アイドルのライブでは「うちわは胸の高さで!」というのが鉄則です。応援うちわって普通のうちわに比べて大きいんですよ。顔の大きさ以上あるので、胸よりも上の高さで持ってしまうと、後ろにいる人の視界を遮ってしまうことなります。これではみんないっしょにライブを楽しめないですよね。

なので、うちわは必ず胸の高さをキープしておくこと。これがマナーです。うちわを高く上げてぶんぶん振ったり、アイドルから確実に見えるようにずっと胸よりも高く上げておいたり、といった行為はマナー違反です。注意をされることもありますし、何より周囲から白い目で見られます。

さらにマナー違反をするとアイドルからのファンサービスをもらえない可能性大です。応援うちわを持っているファンを見つけると、アイドルから直接ファンサービスをもらえることがあります。手を振ってくれたり、指差ししてくれたり、ピースしてくれたり、という通称「ファンサ」と呼ばれるものです。

応援うちわには、アイドルメンバーの名前だけではなく、「ピースして」とか書いてあるものもありますよね。こういううちわを持っていくと、ライブ中にうちわの存在を見つけてくれた時にファンサを受けやすくなります。

でもマナー違反をしているファンに対して、ファンサービスをするアイドルはいません。せっかくの応援うちわが、マナー違反をしていることを見せつけるためのものになってはどうしようもないですよね。うちわを持って応援するなら、マナーはしっかり守るようにしましょう。

あとはアイドルに向けて「ありがとう」など感謝を込めたうちわを持っている人もいますし、記念日などの時は「○周年おめでとう!」といったようなうちわを持つファンも多く見られます。アイドルに伝えたいことを伝える方法として、色々なうちわを作ってみると楽しいですよ♪

ちなみにうちわを作る時には、大きさにも注意しておいてください。「うちわは胸の高さで!」というマナーと同じく、うちわの大きさにも決まりがあります。基本的にはグッズとして売られているうちわと同じサイズかそれ以下であれば問題ありません。グッズのうちわよりも大きなサイズになると、使用できないことがあるので気をつけておきましょう。

その他にも、うちわだけではなく文字が書かれたボードやスケッチブックを使った応援の方法もありますが、この場合もあまりに大きなサイズのものは禁止されるケースが多いです。やっぱり大きなものをドーン!と持ってこられると、周囲の人がステージを見にくくなってしまうので、周りのことも考えながら応援するようにしてくださいね。