規制退場は守ろう!ライブが終わったあとに注意したいこと

小さな会場であれば、ライブが終わった後にすぐに外に出ることができるのですが、大きな会場となると外に出るのもかなり時間がかかります。特にアリーナクラス、ドームクラス、スタジアムクラスの会場で行われるライブには、数万人が同じ場所に集まるわけですから、その人数が一気に会場の外に出るのは大変ですよね。

なので、大きな会場で行われるライブでは「規制退場」というルールがあります。退場時に規制をかけて、観客がスムーズに会場の外に出られるようにしているのです。たとえば、アリーナ席なら各ブロックごとに分けて規制退場が行われますし、1階席や2階席の場合も各ブロックや各ゲートごとに分けて退場するよう案内されます。

規制退場はライブが終わった後すぐに行われますので、まずは席に座って待っていましょう。自分が座っている場所のブロックの規制退場が始まるまでは、座って待機しておくのがマナーです。規制退場を守らずにみんなが我れ先にと出口に向かってしまうと、大変な混雑になりますし、場合によっては怪我人が出てしまう恐れもあるので注意が必要です。

もちろんどうしても早めに帰らなければならない、電車の時間が間に合わない、というような場合は仕方がありませんが、時間に余裕があるみなさんは規制退場は必ず守るようにしてください。

もし早く会場の外に出たい場合は、ライブが終わる直前に退場してしまうこともおすすめです。最後までライブが見られないのは切ないですが、どうしても乗りたい電車に乗れない、バスに乗り遅れてしまいそう、ということであれば仕方がありません。わたしもそういった経験はあるのでこの切なさはわかります。。

規制退場に入ってしまうと、なかなか外に出にくくなってしまいますので、早めに帰りたい場合はライブが終わる直前にもう外に出てしまう、という方法を取った方が安全ですね。

また、規制退場といっても順番に退場を促されるだけなので、駅などに向かう人数に大きな変わりはありません。そのため大きなライブ会場の最寄り駅付近が混雑することも珍しいことではないのです。

まず駅までたどり着くまでに時間がかかりますからね。特にドームクラスやスタジアムクラスの退場時は、駅までの道に人がびっしりいる状態です。関係ない人が見たら何事か!と思うくらいの人数なので、押し合いになったり、転びそうになったり、何かと危険な点も多いです。足下には十分気をつけて駅まで向かうようにしましょう。早く駅に行きたいからといって前の人を押したりしないように!

ちなみにこういった人混みの中では、落とし物もしやすいのでそこも注意です。携帯やお財布など貴重品はもちろん、ちょっとした小物類、バッグに付けているマスコットやチャームなどもふとした拍子に落としてしまいやすいのです。

わたしも靴に付いていたシューズクリップがいつの間にか取れてしまっていたことがありました。帰り道の人混みにもまれて取れてしまったようです。落とし物にも十分気をつけておきましょう。

さらにその最寄り駅が小さな場合は、駅のホームまでたどり着くのも大変です。改札をやっと通ることができても、ホームも人でいっぱいなので、電車に乗るのも一苦労です。また、切符を買うにも帰りはかなり並びますので、帰りの切符を買う場合はライブ前に先に買っておいた方がいいですよ。

そのようなことも念頭に置いて、ライブ後の規制退場に従うようにしてください。やっぱりマナーが守られているライブとそうでないライブとでは、規制退場のスムーズさも違ったりしますからね。あとは会場のスタッフさんの手際の良さにかかっています(笑)