自然を間近に感じられる…野外ライブの魅力と守りたいマナー

ライブというと屋内でやることが多いですが、もちろん屋外でもライブはできます!野外ライブができる会場もありますし、大きな場所を貸し切って開かれる音楽フェスもたくさんありますよね。今回は野外ライブの魅力とマナーについて紹介していきます♪

野外ライブの魅力は何といっても、自然を間近に感じられるところですね。屋内のライブでは開演すると同時に客電が落ちて、会場内は真っ暗になります。そして照明などを使って様々な演出がされるようになるのですが、野外ライブの場合は自然に流れる時間自体がそのまま演出になっています。

ライブが始まる時間は多くの場合夕方から、フェスの場合は午前中からもうライブが始まります。なので、ライブが始まった時はまだ明るいんですね。でもだんだん日が陰ってきて夕暮れになり、太陽が沈んで夜に包まれる頃には、全く違った景色になっています。

それから野外ライブをやる時には、セットリストやステージの演出も自然の時間の流れに合わせたものになっていることが多いんです。夕暮れ時に合った曲や夜の風景に合った曲など、屋内で聴く時とはまた違う、野外ならではの感じ方ができることも大きな魅力です。

真夏の野外ライブはものすごく暑いですが、ライブ中に吹いてくる風なども気持ち良いですし、自然の魅力も感じつつライブも楽しみたい!という方にはとてもおすすめです♪

ただし、真夏のフェスなどは本当に暑いので、体調管理にはひとりひとりが十分に気をつけておくようにしましょう。熱中症対策もマナーのひとつですが、もし体調が悪くなってしまった場合はすぐに近くにいる会場スタッフに声をかけるようにしてください。

当日に水分や塩分をこまめに摂ることはもちろん、ライブの前日にはよく寝ること、普段から栄養をしっかり摂っておくことも大切ですよ。夏のライブはかなり体力を使いますので。

また、野外ライブの場合は雨、台風、雷、竜巻などといった自然災害の影響も受けやすくなります。特に雨が強い場合、台風が近づいてきている場合は、公演前に中止や延期が決まることもありますし、ライブ中に天候の急変があった時はその場で中止になることもあります。

わたしも野外ライブには何度も行っていますが、公演日直前に台風が近づいてきていたため、ライブが延期になった経験があります。ちょうと台風が多い時期だったんです。夏の終わりから秋にかけては野外ライブを楽しむのに良い時期ではありますが、同時に台風が多い時期でもあるんですよね〜。天候の状況にも十分気をつけておきましょう。

基本的に野外ライブに行くときはレインコートは必須ですし、荷物などが雨に濡れないように大きめのゴミ袋を持っていくと安心ですよ。荷物を袋の中に入れておけば、雨に濡れずに済みますからね。場合によっては替えの靴下なども用意しておくといいかもしれません。

ゴミ袋を実際に使わなくても、会場のゴミ拾いにも使えますから、ぜひ持参しておいてください。野外ライブでは結構会場内にゴミが散乱しています。会場スタッフも清掃をしますが、参加したみなさんも自分が出したゴミくらいは持ち帰ってきましょう。これも大切なマナーです。

様々な魅力のある野外ライブですが、やっぱり天候の影響はすごく大きいものがあります。でも雨の中や風の中でもライブが楽しいことに変わりはありません(笑)

ゲリラ豪雨の中でのライブは、その時は嫌になってしまうかもしれませんが、終わった後には良い想い出になっていることも多いものです。野外ライブならではの魅力として、雨や風もいっしょに楽しんじゃいましょう♪